天板乾燥

丸板の製材から材料の乾燥まで

製材した天板はよく乾燥させなければいけません。
乾燥が不十分な場合は、製品化後に反りや割れが生じます。

 

丸太
↑樹齢100年以上の丸太です

製材中
↑広く、無駄なく、美しい木目が出るように製材します

乾燥中
↑製材が終わった板を乾燥します。

 

機械乾燥は時間の短縮ができますが、
当店では時間をかけてゆっくりと自然乾燥させています。

 

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